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2007年10月20日 (土)

幼き日の思い出 vol.1

親に似ず?クリエイティブな事が全くダメの我が子が、なんと小学校の写生大会で金賞をゲット!河野記念美術館に展示されているというので、さっそく見てきました(親バカだねー)

それで思い出されたのが、自分が入学して間もない頃の写生大会の出来事。

当時は学校のすぐ近くに豚さんを飼ってるところがあって、ピッカピカの一年生はそこに行って写生をするのが恒例だったみたいで、もちろんワタクシも図工の時間にクラスで行きました。

「みなさ~ん、見たままを描くんですよ~」「ハ~イ!」・・・けどワタクシ気付きました、豚舎の周りは1メーター程の高さのコンクリート塀で囲ってあって、しかもそれ程広くない。さらに豚さんはゴロゴロと寝てばっかり。席順が後の方だったワタクシに見えるのは黄色い背中だけ。

描きました、見たまんまを。Photo

こんな感じで描いたと思います。

本人は見たままを一生懸命描いたつもりだったけど、先生のとても困惑した顔や、家に持って帰った時の、母親や姉の、笑いをかみ殺して目じりに涙を浮かべながら

「これ、何描いたか教えてくれる?」

と聞かれて、何も言えずに唇を噛んで下を向いていたのだけはハッキリと憶えています。

でもねー、他のヤツラはどうだったかっちゅーと、自分より後のヤツも、こーんな絵を描いてたんだよね。

Photo_3 「おまえら、ほんまにそんなに見えたんかい!」「想像で描くんやったら、わざわざ豚舎まで出てこんでえーやんか!」

若干6歳のワタクシにそんな事を言う知恵も勇気もありませんでした・・・。

少し学校が嫌いになりました。

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